ひとつの種子から変えられる未来がある
生命の根源である種子が持つ無限の可能性を信じ、革新的な技術で未来を切り拓きます。
日本が誇る最先端ゲノム育種技術を基盤に、環境、エネルギー、食料、医療といった重要分野でイノベーションを創出し、地球が直面する課題に持続可能な解決策を提供することで、社会全体の発展に貢献します。
バイオテクノロジーで、
世界と未来をより良くする。
-
- BIOMASSバイオマス
-
再生可能な、有機性資源
- 資源作物
エネルギーの製造を目的に栽培される作物
- 廃棄物系バイオマス
- 未利用バイオマス
- ×
-
- TECHNOLOGYテクノロジー
-
自然の問題を解決するために利用するすべての技術や方法
- 最先端ゲノム育種技術
- 品質改良ノウハウ
- 生産技術・プロセス
生物の持つ能力を利用して、人々の暮らし、食料生産、地球環境保全、健康維持増進等に役立てる。
About Us
Innovation Green Way持続可能な社会の創出へ
私たちIGW JAPANは、「生命の根源である種子が持つ無限の可能性を信じ、革新的な技術で未来を切り拓く」というフィロソフィーのもと設立されました。社名であるIGW「Innovation Green Way」には、革新的なグリーンな道で未来を切り拓くという強い意志を表しています。
創業以来、イネ科植物ソルガムの可能性に着目し、その栽培から最終商品まで一貫したプロセスを構築することをめざしています。エネルギー分野にとどまらず、医学、食料、飼料など、多岐にわたる分野への展開を見据え、研究開発を進めていきます。
私たちの挑戦はまだ始まったばかりですが、持続可能な社会の実現に向けて、全力を尽くしてまいります。
- PHILOSOPHY
- 生命の根源である種子が持つ無限の可能性を信じ、革新的な技術で未来を切り拓く。
- 日本が誇る高度な技術力を基盤に、環境、エネルギー、食料、医療といった重要分野でイノベーションを創出する。
- 地球が直面するこれらの課題に持続可能な解決策を提供することで、経済的成長と環境保全を両立させ、次世代に豊かな未来を引き継ぐことを目指す。
- MISSION
- ゲノム育種技術の限界に挑戦し、新たな価値を創出する。
- 科学技術の発展を通じて、人々の健康と幸福に貢献します。
- 地球と人類の未来のために、持続可能な社会の実現に貢献する。
COMPANY OVERVIEW会社概要
- 会社名
- 株式会社IGW Japan
- 本店
- 東京都港区白金台4-3-19
- 設立日
- 2020年12月3日
- 資本金
- 1,000万円
- 役員
- 取締役会長
- 高井 俊成
- 代表取締役社長兼最高執行役員
- 西薗 隆
- 取締役副社長執行役員
- 齋藤 宏二
- 執行役員
- 柳澤 修(事業推進担当)
- 執行役員
- 久保 周敬(メディカル担当)
- 事業内容
- バイオ燃料マスペレット、エタノール、SAF及び、原料炭還元剤の製造販売
- ソルガムの多段利用による循環型農業の創出
- 上記に付帯する研究・開発
- 関連会社
- Renewable Development Australia(豪州)
- 取引銀行
- 三井住友銀行、楽天銀行、豪・コモンウェルス銀行
- 設立組合
- ソルガム高度利用技術研究組合
経済産業省・農林水産省認可組合